フィギュアスケートジャンプの6種類の特徴

技術解説
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はじめに

ご無沙汰しております。元フィギュアスケーターのヅメです。

いつも閲覧ありがとうございます。

お陰様で、ツイッターのフォロワーももう少しで3,000人です!

最近フォロワーも増えたこともあり、過去の記事も今のテンプレート用にデザイン修正したので、

ツイッターにて再投稿させて頂いておりました。

 

引き続き、元フィギュアスケート選手なりに発信できるフィギュアスケートの面白い情報を発信できるよう頑張ります。

 

さて、前回ツイートでジャンプの見分けについてアンケートを取ってみた結果、ジャンプの見分けがなかなか難しいのかな?って印象を受けたので、その覚え方を選手視点で発信したいと思います。

 

そもそもジャンプ6種類の覚え方

色々考えたのですが、とりあえず無理やりあいうえお作文を思いつきました。笑

「あるふるさと」

あ→アクセル

る→ルッツ

ふ→フリップ

る→ループ

さ→サルコー

と→トーループ

 

このあいうえお作文は何がいいかって、難易度順としても覚えやすいんです。

アクセル>ルッツ>フリップ>ループ>サルコー>トーループ

 

難易度もそのままなので、上から基礎点が高かったりします。

 

さて、上の6種類のジャンプを踏まえた上でそれぞれの特徴をみていきましょう!

 

ジャンプ6種類の特徴

説明の前にこの記事では特徴についてざっくり書きますが、詳細は割愛させて頂きます。巷にあふれる程そういった記事がありますので。笑

ヅメが主にこれから説明するのは飛び方の種類とコースです。

実はジャンプ事に飛ぶコースはある程度決まっています。

もちろん例外もありますが、、、笑

※プログラム終盤にになると例外的な場所で飛ぶことが結構多い。

 

アクセル

・前から飛ぶジャンプ

・踏み込む瞬間に一瞬、両腕が後ろにいく

・必ずカーブ上に沿って、リンクの横端か中心に向かって飛ぶ

 

ルッツ

・右足のつま先をついて飛ぶ

・踏み込みの左足は外側(アウトサイド)に倒れている

・基本的にバッククロスからリンクのコーナーに向かってそのまま後向きで飛ぶ

・実は、前向きからモーホークでクロスして即座に後ろ向きで飛ぶスタイルもある

これを選手同士では「縦ルッツ」とも呼ぶ

→これがフリップと混合されがちかな?(実際フリップとコース一緒なので)

 

フリップ

・右足のつま先をついて飛ぶ

・イメージはリンクを縦に向かって真っすぐ飛ぶことが多い

・踏み込み左足は内側(インサイド)

モーホーク(右足から左足に乗り換えて後ろ向きになるやつ)から飛ぶタイプとスリーターン(左足のだけで後ろ向きになるやつ)から飛ぶタイプがある

トーループ

・左足のつま先をついて飛ぶ

・リンクを縦に向かって真っすぐ飛ぶことが多いが、多少カーブしていたりする

・踏み込みの右足は外側(アウトサイド)

・モーホークで飛ぶ(町田くんのが印象的)、スリーターンで飛ぶ(4回転ジャンパーはこっちが多い気味)、インスリーで飛ぶ(結構レア、海外の選手にちらほらいる)

 

ループ

後ろ向きで右足を外側に倒して飛ぶ

コースはアクセルとほぼ同じ

人によってはリンクの中央付近で飛ぶこともある

 

サルコウ

後ろ向きで左足を内側に倒して飛ぶ

コースはアクセルとほぼ同じ

大体モーホークから入る

右足を引きずって飛ぶタイプと引きずらないタイプがある

じつはここでも「もも上げ」が使われます

 

コンビネーションの見分け【おまけ】

・つま先が着いたらトーループ

・着かなかったらループ

・なんか色々やっているようにみえたら、オイラーからの三連続です

(トーが着かなかったらサルコウ、トーがついたらフリップ(レア))

 

 

まとめ

如何でしたか?

結構ざっくりでごめんさい。笑

選手はわりとコースで覚えているので、あ、次このジャンプだろうなって勘が働きます。

そのため今回は図を使いながら、コースも踏まえて説明しました。

テレビだけだとコースが見ずらいので、是非会場でみてみると楽しいでしょう!

この記事をよんで、少しでもジャンプの特徴を掴めてもらえたら幸いです!

次回は鎌田英嗣(ひでっつ)の記事書きます!

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