フィギュアスケート選手の就活あるある【課題と助言】

こんにちは、ヅメです。

フィギュアスケートの就活についての情報って皆無ですよね。笑

今日はヅメの体験談も交えながら、フィギュアスケーターの就活事情について語りたいとおもいます。(個人の見解です)

アスリートの就職活動の課題と共通点はあるかもですが、課題と助言をまとめました。

 

最近やたらwebの出没率が高いせいか、就活の時期はスケーターの就活生からちょくちょく相談がきます。

なんか今まで頼られたことなんてあまりないから少しだけ嬉しく感じたり。笑

 

そんな中の1人ひでっつこと鎌田英嗣選手と話して、

「やっぱりそうなんだ」って改めて思うことがあったので、

今日はスケーターの就活について少し触れていきたいと思います。

就活生全般に言えますが、やっぱりスケーターならではの不安を僕は痛い程分かるので、

不安になることは当たり前で、その不安の正体は何なのかを発信できたらいいなーって思います。

 

そして、選手はみんな「そうなんだ」って少しでも安心してほしいし、

ファンの皆様は「こんな悩みもあるんだ」ってことを知ってもらえたら幸いです

目次

価値観がテンプレ化されていて、自己分析が難しい

今まで、競技に専念していた選手に、フィギュアスケート以外に

「自分は何がしたいのか?」

「そもそもどんな仕事があるのか?」って

リサーチは難しいです。

また、当たり前ですが、社会経験したことない子に業界や企業分析というのは少し酷だとは個人的に思います。

興味ある仕事もやってみないとわからないことが大半です。

 

そうなると、自己分析は表面上するものの、

必然的に会社の知名度と給料に指標が偏ります。

 

そして、少しずつ変わりつつも、

どうしても長く勤められる会社が正解という風潮はまだ抜けていないです。

 

もちろん、長く勤められる会社はいい会社なのは事実です。

 

ただ、全員にとって正解ではありません

 

内定がでればおめでたいですが、

残念ながら全員が行きたい大手企業に行ける程、甘い世界でもありません。

 

また、例え、世間でいわれる理想的な企業へ内定が決まっても、

合わずに辞めてしまうことも少なくありません。

 

この価値観が枷となって、自己分析の妨げになります。

解決方法:自分が嫌いなものに正直になる

確かに「自分がなにしたいか」なんていきなりわかる訳ないですからね。

無慈悲な質問だなって当時はいつも思っていました。

 

とりあえず、好きなこととか得意なことに注目されがちですが、

先に「自分は何が本当に大嫌い(我慢ができない)か?」って考えれば、

方向性を少し具現化できるって今思います。

 

世間体とか抜きにして、どれだけ自分勝手でも非常識でも大丈夫。笑(もちろん面接では、言ったらだめよ!笑)

あくまでも、自分の中で決めるだけなので、安心して洗い出してみましょう。

 

自分の場合、非効率・細かい作業・厳しい上下関係・行間を読む・過剰な集団意識・根性論とか色々出してみたら、

そもそも日本企業全般(特に営業系)だめじゃね?って一目瞭然になりました。笑

 

にも関わらずヅメは、人と話すのが好きだからという安直な理由で商社の営業して痛い目に合った。笑

 

といってもやってみないと分からないのも事実です。

営業は効率性より、予算達成や社内調整がどうしても優先事項になるのは、やってみて初めて気付きました。

話が好きだからといっても、楽しいお話は業務上の1割にも満たなかった。笑

 

相手をしっかり見て、話題や話し方も工夫しないとうまくいきません。

実際、日報や資料の作成、納期や予算の管理、細かくて厳しい仕事が大半でした。笑

 

こうして見ると、逆に地道に細かい作業や確認が得意、好きとかの人は案外営業が合う気がしますね。笑

 

なので、よっぽど想像するだけで寒気がする!ってレベルで嫌いじゃない限りは、満遍なく職種に興味をもってみましょう。

一概に不得意そうだからといって興味を持たないのはもったいない。

 

なので、経験者や先輩に業務内容を具体的にどんどん聞きましょう。

実際にどんな作業があるのか評価基準とかを聞くといいかも。

作業内容=自分が嫌いじゃないか?

評価基準=自分だったら、評価されるか?社風が合っているか?

という指標が見えてきます。

 

そうすると、未知の不安も軽減されるはずです。

なにより、「会社が合わなかったらどうしよう」とか「周りみんなすごい会社内定でてるのに!」みたいな不安と焦りはだいぶ減ります。

そもそも情報の不足!【誰に聞けばいいんじゃ!!??】

大学のサークルとか人数がそれなりに多い部活とかに所属してたら、

何かしらツテがあって同じような経験者の就活話を聞けますが、

スケーターはそもそも母数も少なければ、

就職する人ってなるとさらに限られるので、必然的に情報量が少なくなってしまいます。。。

 

それに踏まえて情報の入手手段もインターネットだけだと限界がありますからね。

わからないことが多くて余計不安になります。

 

エントリーシートとかスケートの経験を自己PRとか志望動機に上手く練りこむ方法とか経験談踏まえて助言できる人なんてほとんどいないですからね。笑

解決方法:ヅメに連絡

僕の経験談でよければ話すので、不安の人は連絡下さいな。

すでに3回転職していて、大手・中小・ベンチャーと全て経験済みです。笑

 

面接の回数もキャリア形成も20代後半にしてはそれなりに進んでいると自負しています。

 

ESの添削やら構成の助言であれば、ある程度できます。

 

どこかやっぱり名残惜しい【あれだけスケート頑張ったのに】

いざ就職と決心しても10年以上ずっと生活の中心でやってきたことを白紙に戻すのは当然不安なのです。

就活当時僕はスケートが大嫌いな時期でした。

まあ色々あったのは事実ですが、よくわからない意地を張ってこじらせてた時期でした。笑

 

自分の人生の大半を手放す感覚は、どうしようもなく不安です。

本当に後悔しないかな?

って気持ちはないと思っていても心のどこかで付きまとってきます。

 

確かに諦めない力、継続力、集中力みたいのは生かせる面もあります。

でもやったことない仕事で確証はどこにもありません。

 

でも、まあ実際どうにかなりますし、逆に何が起こるかも分かりません。笑

 

当時スケート嫌いでごりごり文系で文章も書くのも苦手な僕がこうしてプログラミング学んで、

くちゃくちゃの日本語でスケートのブログを書いてるのですからwww

 

なので、流れに任せて予想外を楽しみながらゆるゆるやるのも一つの手なので、

考え方の一つ程度に参考にしてもらえれば幸いです。

まとめ

一般の就活生と多少被る部分もありますが、スケーターの就活の心境と現状を書かせてもらいました。

特にフィギュアスケートを頑張った人の気持ちは人一倍分かるからこそ、経験者みんなに幸せになってほしいです。

もちろん、アスリート全般にも共通点もあるので、競技問わず助け合えたいですね。

 

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる