フィギュアスケートで特に辛い練習【基礎練習編&おまけ】

スケートあるある
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ご無沙汰してます。

すごく唐突なのですが、花粉って辛いですよね。

まあ、僕は花粉症ないので、辛さ知らないですけどね。笑

 

ただ、花粉の辛さは知らなくても、フィギュアスケートの練習の辛さは知ってます。

練習は全般辛かったですが、特に何が大変だったかをまとめてみました!

(※個人の見解と独断も入ってます)

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一番簡単で一番辛い基礎練習

フィギュアスケートは主にジャンプ、スピン、ステップのエレメンツに注目されていますが、基本中の基本は滑る力です。

滑る源を生む技は主にクロスなのです。

普通の選手からトップ選手までジャンプの飛ぶ前とかは必ずフォアークロスかバッククロスがありますよね。

(クロスがわからない人は動画でみるとあー!これか!なるので是非調べてみてください。おそらく僕のブログの読者は大半知ってるとおもうので割愛させて頂きます。笑)

もうこのクロスをですね~練習で腐る程するんですよ。

日によってはずっとリンクの円上でひたすらクロスをやります。

フォアーのクロス左回り

フォアーのクロス右回り

バックのクロス左回り

バックのクロス右回り

の4つをひたすらやることもあります。

まさに基本徹底ですね。。。苦笑

あとは、2分半ひたすらバッククロスでダッシュする練習もあります。

コースの簡単な図を用意しました。

パッと聞く感じショートの時間で短いですが、やってる選手側は永遠に終わらない地獄です。笑

氷上に描く文字通り無限∞の辛さですよ。。笑

量は期間によって変動はしますが、練習で一番最初に絶対やるといっても過言じゃないってレベルです。

クロス単体はスケート習い始めた超序盤で身に着けるのでそれはもう「簡単」です。

ただ「簡単」に出来るってだけで上手いかどうかは別です。笑

精度の高い上手いクロスを構築することは一番「辛い」のです。

クロスは奥深いです。

上手い人はクロス2つか3つで物凄いトップスピードまでもっていきます。

テレビで見てる選手のさりげないあの助走の裏側には、

練習で欠かさずいつもクロスの精度を磨いている背景があるのです。

 

それも幼少期から凄い量と時間です。

普通の選手はプログラム後半になると

「誰かが自分の身体を引っ張ている、、」、って感覚でクロスを何回しても加速してくれない感覚なんですよ。笑

上手い選手は終始クロスですぐトップスピードまでもっていくんですよね、、、。

基礎の練習の量もすごければ精度もよくないとあんなに終始びゅんびゅん加速しないのです。

現役中の終始思ってましたよ。

「クロスの時だけだれか押してほしい。。」

とか

「クロスが上手ければプログラムの完走がもっと楽になるんだろうな。。」

とか。笑

もうクロスを制す者はプログラムも制すって言いたいくらいです。

男子選手の天敵/忌々しい朝練(おまけ)

特にシーズン中。現役時代、朝練のある日は4:30起きでした。冷静に考えてみてください。真冬の4:30ですよ。お空真っ暗ですよ。氷点下ですよ。眠いですよ。行先はもっと寒いリンクですよ?

「なに、朝弱くて寒がりの人は4倍の弱点だよ?」ってよくキレてました。笑

ガブリアス(じめん/ドラゴン)がれいとうビームくらって一撃でやられる気持ちがよく分かります。

ギャラドス(ひこう/みず)もかみなりをいつもくらわせてごめん。。。ってなりました。

(ポケモン分からない人ごめんなさい)

とにかく、「睡魔」と「寒さ」が起きてからリンクついてアップ開始10分後くらいまでずっと付きまとってきます。温まって目が覚めたら大体解決しますが、なかなかギア入るまでのハードルが高いんですよね。笑

もちろん、調子いい日もありますし、ギアさえ一定の領域までもっていけば普段の練習とそこまで大差はありません。メンタル的にも身体的にも燃費が悪くなるから大変ってことが伝われば幸いです。

まとめ

クロス以外にも基礎練習はありますが、個人的に重要だなってしみじみ思ったので今回は取り上げさせてもらいました。ほかの選手にも是非聞いてみたいですね~。

今日はここまで!

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