ハイドロブレーディングの豆知識

技術解説
スポンサーリンク
スポンサーリンク

はじめに

こんにちは、ヅメです。

本日はハイドロブレーディング(以下ハイドロ)について、

フィギュアスケート選手の経験談を交えながら、その難しさや、技の用途を書きたいと思います。

にしても、フルネームめっちゃかっこいいですな…笑

(フルネーム知らなかった。笑)

 

ハイドロとは

そもそもハイドロとは、エッジを深く倒し、限りなく姿勢を低くした状態で滑る技と他のいろんな記事で書いてありますが、

厳密には、バッククロスをした時に足が交差して片足になる瞬間の状態で、限りなく姿勢を低くくする技です。

画像提供者

かじたともや

かじた ともや(@0517_birthday)さん | Twitter
かじた ともや (@0517_birthday)さんの最新ツイート 名古屋大学教育学部4回生/フィギュアスケート部/学生スケーター 大須リンク

かじたくんありがとう。

ちなみに彼の学生スケーターの視点でのブログも面白いです。よかったら是非。

ハイドロは基礎練習にもってこい

実はこのハイドロ、競技試合ではあまり見かけませんが、練習でよくやるトレーニングだったりします。

なので、やったことある選手自体は結構いる認識です。

何故練習でやるかというと、

ハイドロをするには、ディープエッジの技術足首と膝の柔らかさバランスを保つ体幹低い姿勢から立ち上がるためにつかう足腰の筋肉をつかうからです。

 

上記に記載したことは、フィギュアスケートの基礎としてかなり大事なスキルばかりです。

 

そして、聞く通り、ハイドロめちゃくちゃ辛いです。笑

一回ならまだしも、時には練習で結構の回数をやっていることがあります。

(主に合宿中など)

ちなみに練習では、肘を氷にべったりくっつけるくらい低くすることがノルマだったりします。笑

ハイドロの難しさ(辛さ)

やったことある人はもちろんその難しさを体験しているので、身体で分かると思います。

むやみにでしゃがんでディープエッジやり過ぎると、ただコケるし、かといって力抜くと、エッジのつま先に引っかかって、ガッガッ!って減速して、キレイじゃなくなりますし、中腰しんどいですし。

上手くできたらと思ったら、その低い姿勢から起き上がるのにめちゃくちゃ太もも疲れますし、、、笑

 

本当に絶妙なバランスと筋力が必要なんですよね。

経験者からしたら

あれをプログラムに入れる選手は一体…!?

ってなります。笑

 

考えてみてください、

みなさん、陸の上でも片足の状態でぎりぎりお尻つかずに屈伸して起き上がるのって難しいですし、辛いですよね?

それをさらに氷の上で、エッジを倒してバランスを取るんですよ?笑

こうして、書くと改めて、すごい技術で難しさが分かるかと思います。

 

ちなみに練習でみんなでやっている時、結構皆こけています。笑

僕はひたすらこけていました。

ただ回数やると確かに基礎筋力とその他必要な技術は少しずつ身につくのかと思います。

 

なので、ハイドロが上手い人は、フィギュアスケートの必要な技術を大半持っている人が多いです。

特にプログラムに入れることができる選手は、底なしの筋力があります。笑

まとめ

いかがでしたか?

あくまでも自分の経験談ですが、ハイドロの中には様々な技術が詰まっており、その難しさや凄さが伝わったら幸いです。

ちなみにクリムキンは、イーグルができない自分は試みようとしたことすらないので、残念ながら記事にはできません。笑

では、今日はここまで!

次回の更新をお楽しみに!


フィギュアスケート観戦ガイド テレビ観戦でわからなかったことがすべてわかる

タイトルとURLをコピーしました