フィギュアスケートのディープエッジの凄さ

スケートあるある
スポンサーリンク

ご無沙汰しております。ヅメです。

このツイートがなかなか反響があったので、ディープエッジについての凄さをまとめてみました。

 

スポンサーリンク

そもそもディープエッジとは?

念のため、ディープエッジってなぁに?ということも簡単に説明します。

言葉の通り「エッジを深く倒して滑ること」です。

フェイ写真ありがとう。(若いね!笑)

見るからに「凄い」ってわかりますよね。

 

はい、これもちろん「簡単」じゃないんですよ!

 

今回は、ディープエッジの効果や難しいポイントをまとめて見ました。

 

ディープエッジの効果

上手く行くと加速して、見栄えはもちろん、スケーティング技術の高さが評価されます。

また、難しいターン(カウンター、ロッカー等)をよりくっきり魅せる為にも必要不可欠の技術です。

 

もちろん、ターンだけではなく、イーグルやハイドロなどの魅せる技でも「ディープエッジ」の技術は使われています。

ディープエッジの難しさ

体力の消費が激しい

選手であれば、エッジを深く倒すこと自体はそこまで難しくありません。

問題は、特にステップの最中は、深く倒した後です。

深く倒している時点で、倒している方向に体を半分預けた状態で傾けている訳ですから、当然体重が相当かかっています。

その体重がかかっていう状態で、また別の方向と角度に次の一歩を踏み出すには、脚力と体幹を通常よりも使います。

演技中は、そこに色んな上半身の振り付けが追加される訳です!

各選手によって得意不得意はあるので、ディープエッジのここぞというアクセントの魅せどころは異なるので、そこのポイントを意識して観戦してみると面白いかもですね。

ディープエッジの失敗するリスク

やっぱりディープエッジができたらかっこいいっていう憧れは選手なら誰しも思っている訳ですが、闇雲にできない理由があります。

先ほど述べた「体力消耗が激しい」の他に

「失敗したら、悪い意味で目立つ」からです。

どういうことかと言いますと、演技中に見るからにバランス崩したような動きをしてしまいます。

上記述べた、ディープエッジをした後の行動で体幹とバランスがついていけなくなると、当たり前ですが、バランスが崩れます。

ちなみに最悪転けます

 

そのため、選手たちは練習では、そのさし加減の感覚を体に覚えさせています。

疲労やコンディションで微妙にコントロールするので、日によってぐらついたり、バランス崩す失敗も選手なら誰しも経験しているのではないでしょうか。

また、新しいプログラムの振り付けほやほやの状態は、自分でも加減がわからない箇所が多発するので、違和感を覚えて、よくステップで失敗することもあるあるです。

そして、選手たちは練習を得て、「自分はここまでエッジを倒しても大丈夫」という倒し加減を体に染み込ませてリスクを最終的に0近くまで持っていきます。

トップ選手の凄さ

ここまで難しさをご理解頂いた上で、トップ選手たちの特徴に戻ってみましょう。

みんな当たり前のようにステップや振り付けの「いつでも」、「どこでも」やっていませんか?笑

もちろんずっとやっている訳ではありませんが、ふとした瞬間にさりげなくディープエッジで魅せる箇所多すぎって感じますね。

 

ステップの最中も重力どうなっているんだ?って、経験者でも思うことがあります。笑

そこに上半身の綺麗な動きも取り入れて、音楽とも合わせているのですから、そりゃ見惚れる訳です。

 

代表クラスとなれば、「それくらいやって当たり前」なのかもしれません。

選手の中には特に意識せずにやっている人もいるでしょう。

 

ただ、選手経験をしたヅメからみたら、こういう箇所も含めてトップ選手は「やっぱり上手い」って染み染み思います。

まとめ

・ディープエッジは体力を使う
– 体重移動がとても大変

・ディープエッジはリスクがある
– 失敗した時にごまかしきれないくらいバランスを崩す。
– 練習の中で差し加減を自分で模索する
– 新しいほやほやのプログラムは戸惑って失敗することがある

・トップ選手は当たり前のようにやる

トップ選手の凄さを噛み締めて、楽しく観戦&応援しましょう!!

 

本日はここまでです!

次回はフィギュアスケートの合宿について書こうかな!お楽しみに!!

 

 

タイトルとURLをコピーしました